こんばんわぁー☆
ブログの更新遅くなってしまいましたぁ
またまた、お世話になっている方に、
Casinoへご招待していただき、行ってきましたヽ(*>∇<)ノ♪
さて、この前ご紹介した、バイト先のNZ人のお友達のお話。
どこのカフェでも、
セルフサービスでお水があると思うのですが、
そのお水が空になると、
お客様から、「お水ください」と頼まれ、補充します。
一応、セルフサービスなので、だいたいのお客様は、
私たちがお水を持ってくるのを待って、
自分で持って行くのですが、
たまーに、「お水ください」と言い残し、
自分の席に戻ってしまうお客様がいらっしゃいます。
そんな時、皆様だったらどういう気持ちになり、どうしますか?!
ほとんどの人の場合(ちなみに私のカフェでは)。
ちょっとイラっとしながらも、席を探して持って行く。
そして、彼女の場合。
水を補充した後、ニコッと私に、
「Come back and get it, Mate!!(自分で取りにおいで〜mate!!)」
と、さらっと他の仕事をし始めました(・´艸`・)・
毎度のことですが、
サービス的にどうなのかということは置いておいて、
彼女=イラっとすることなくご機嫌
私=彼女がご機嫌なので、私もハッピー
お客様=たいして気にする様子もなく、水を取りに来ました
彼女はいつだって、
サーフィンをしているかのように、
軽やかに、いい波を選んで、サラッとかわす。
彼女にはいつも余裕があり、幸せが詰まっているのだ☆
「あーしなくちゃいけない、こーでなくちゃいけない」
という、固定概念で、自分をがんじがらめにするより、
自分を解放してみようヽ(◎´∀`)ノ
ちなみに、彼女の名前は、
Charm
訳すと、「お守り」という意味です☆
そんな彼女は、私のお守りのような存在なんです☆:*・゚(●´∀`●)
※ちなみに、オーストラリアは個人主義の国。
サービスも日本のように、手厚いものではないです。